基本的には、JavaScript API の利用準備 << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) に記載されている通りで問題ない。
動かなくて迷ったところをメモ。
・同じドメインの Web サーバに配置するhtmlファイルについて。
素直にこのまま配置すればよい。<html>とか<body>とかつけなくてよい。メカニズムはまだ理解してない。追記予定
・mixi.initで指定する。Consumer Keyについて
赤字の箇所ね。
mixi.init({
appId: "XXXXXXXXXXX",
relayUrl: "http:/hogehoge.com/hoge/index.html"
});
appId: "XXXXXXXXXXX",
relayUrl: "http:/hogehoge.com/hoge/index.html"
});
mixiアプリ設定画面の「新方式(GraphAPI)利用に関する設定(PC、モバイル、スマートフォン)」のConsumer Key値を使うこと。
※mixi Graph APIに登録したConsumer Keyじゃないよ。もし出てきてなかったら、mixi GraphAPIを登録してない。
間違ったConsumer Keyだと、うんともすんとも言わない。ちょっと手間取った。
※参考文献
JavaScript API の利用準備 << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)
JavaScript API << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)
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